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しゅうおんあんいっきゅうじ酬恩庵一休寺
- 【所在地】
610-0341 京都府京田辺市薪里ノ内102 - 【アクセス】
近鉄「新田辺」駅下車徒歩25分 JR「京田辺」駅下車徒歩20分 - 【概要】
とんちの一休さんのお寺として知られている酬恩庵(通称、一休寺)は、大応国師によって正応年中(1288-1293)に禅の道場として草創されたのが始まりである。その後、元弘の戦火にかかり荒廃していたものを六代の法孫にあたる一休禅師が康生2(1456)年に再興し、師恩に報いる意味で「酬恩庵(しゅうおんあん)」と命名された。禅師は88歳で自寂されるまでの晩年、ここを居とされた。四季それぞれに風情があるが、秋の紅葉の時期は格別の趣がある。 - 【撮影実績】
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